ヤフオクで入札予約はできる?終了間際に入札する3つの方法
「この商品、終了間際に入札したいけれど、その時間は仕事中」「寝ている時間に終わってしまう」。そんな時に探すのが入札予約です。ところが、ヤフオク本体には、決めた時刻に入札を出す「予約」の機能はありません。代わりにできることを、3つの方法で比べます。
ヤフオク本体でできるのは「自動入札」
ヤフオクで入札額を入れると、それは自動入札として扱われます。入れた額を上限にして、ほかの人の入札に合わせて入札単位ずつ自動で競り上がる仕組みです(詳しくは ヤフオクの自動入札のやり方)。
便利ですが、予約とは違います。入れたその瞬間から入札が表に出るので、終了まで時間があるほど、ほかの人が競り上げたり、入札を見て欲しくなった人が加わったりする余地が残ります。
方法1:ヤフオクの自動入札に上限を入れておく
いちばん手軽です。上限額さえ決めれば、あとは何もしなくてかまいません。
向いているのは、ライバルが少なそうな商品や、「この額までなら取れなくてもいい」と割り切れる商品です。人気の品では、早くから入札が見えることで、終了間際の競り合いに巻き込まれやすくなります。
方法2:スナイプ入札のソフトやアプリに予約する
終了間際まで入札を出さず、最後の数十秒で入れるのがスナイプ入札です(スナイプ入札とは?)。ヤフオク本体にない「予約」は、ソフトやアプリで補います。
| パソコンのソフト | スマホのアプリ | |
|---|---|---|
| 入札する場所 | あなたのパソコン | あなたのスマホ |
| 終了時刻に必要なこと | パソコンが起動している | スマホの電源が入っていて電波がある |
| 向いている人 | 家や職場にWindowsのパソコンがある | パソコンを持っていない・外にいることが多い |
どちらも、予約した時点ではヤフオクに何も出ません。入札が表に出るのは終了間際だけなので、早くから競り上げられることがありません。
方法3:アラームをかけて手動で入札する
道具はいりませんが、終了時刻にその場にいる必要があります。狙う商品が1つ2つなら十分ですが、毎日いくつも追う仕入れでは続きません。
「サーバーで入札する」サービスについて
パソコンもスマホも使わず、業者のサーバーが代わりに入札するサービスもあります。ただ、その仕組みでは、ヤフオクのログイン情報をそのサービスに預けることになります。アカウントを預ける危険があるため、ウォッチスナイプでは採用していません。入札するのは、いつもあなた自身のパソコンかスマホです。
予約するときに決めておくこと
1. 予算は「払ってもいい総額」で:落札価格に送料、ストア出品なら消費税も含めて考えます。
2. ストア出品は入札欄が税抜き:税込みの予算 ÷ 1.1 が入札の上限です(ストア出品は入札が税抜き?)。
3. 入札単位を1〜2回分見込む:キリのいい予算の少し下で止まって負けるのを防ぎます(入札単位の早見表)。
4. 自動延長があるか:延長ありの商品は、終了間際の1回で決まらないことがあります(自動延長で競り負けないコツ)。
よくある質問
Q. ヤフオクのアプリやサイトに、入札予約の機能はありますか?
ありません。ヤフオク本体でできるのは、上限額を入れておく自動入札です。自動入札は入れた瞬間から入札が表に出るので、終了間際まで入札を出したくない時は、スナイプ入札のソフトやアプリで予約します。
Q. 予約した入札は取り消せますか?
ソフトやアプリの予約は、まだヤフオクに入札していないので、終了前ならいつでも取り消せます。ただし、実際に入札したあとは取り消せません(入札は取り消せる?)。
Q. iPhoneで入札予約できますか?
ウォッチスナイプは、Windowsのパソコン版と、Androidのスマホ版です。iPhoneには対応していません。
当サイトは Yahoo!オークション(LINEヤフー株式会社)とは関係のない、個人開発のソフトの紹介ページです。ヤフオクの仕様は変わることがあります。入札の前に、必ず商品ページの表示を確認してください。