ヤフオクのスナイプ入札とは?やり方・メリット・注意点
スナイプ入札とは、オークションの終了直前まで入札を出さず、最後の数十秒で入札するやり方です。早くから入札すると、ほかの入札者に「この商品は競り合いになる」と気づかれ、競り上げる時間を与えてしまいます。終わり際まで静かにしておけば、そのぶん価格が上がりにくくなります。
ヤフオク標準の「自動入札」との違い
ヤフオクには、上限額を入れておくと必要な分だけ自動で競り上げてくれる自動入札があります。便利ですが、入れた瞬間から入札が表に出るので、終了までずっと、ほかの人に競り上げられる余地が残ります。
| ヤフオクの自動入札 | スナイプ入札 | |
|---|---|---|
| 入札が表に出るタイミング | 入れた瞬間 | 終了の直前 |
| ほかの人が競り上げる時間 | 終了まで全部 | ほとんど無い |
| 張り付きの必要 | なし | 手動ならあり |
自動延長がある商品は「一撃」では勝てない
ヤフオクには、出品者が設定すると終了5分前以降の入札で終了時刻が延びる「自動延長」があります。この設定がある商品では、終了直前に入札しても終了が延び、相手に考える時間が生まれます。「最後の1秒に入れれば勝ち」にはなりません。
手動でやる場合の手順
1. 商品をウォッチリストに入れ、終了時刻と自動延長の有無を確認する。
2. 払ってもいい上限額(予算)を先に決める。送料と、ストア出品なら消費税も含めて考える。
3. 終了の1〜2分前にページを開いて待機し、終了30秒前ごろに入札する。
4. 延長されたら、延びた終了時刻の直前にまた入札する。予算を超えたらやめる。
入札は取り消せません。金額の打ち間違いには十分気をつけてください。
自動でやる場合
終了時刻にPCの前にいられない時や、同じ夜に何件も終わる時は、スナイプ入札を代わりにやるソフトを使う方法があります。ウォッチスナイプは、予約した商品の終了30秒前(30秒以上の任意の秒数も可)に、ヤフオクのサーバー時刻に合わせて入札します。自動延長ありの商品は、延長を使いながら最少額で予算まで粘ります。予算を1円でも超える入札はしません。
よくある質問
Q. スナイプ入札はヤフオクで禁止されていますか?
終了間際に入札すること自体は、通常の入札と同じ操作です。ソフトを使う場合は、ヤフオクのガイドラインを確認のうえ、自己責任でご利用ください。
Q. 終了何秒前に入札するのがよいですか?
回線やページの表示にかかる時間を考えると、30秒前前後が現実的です。直前すぎると、ページの読み込みが間に合わずに入札できないことがあります。
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