ヤフオクの自動入札のやり方と、上限額の決め方(初心者向け)
ヤフオクの入札欄に入れる金額は、「今すぐ払う額」ではなく「ここまでなら払ってもいい上限額」です。この仕組みを自動入札と呼びます。
自動入札のしくみ
上限額を入れておくと、ヤフオクが必要なぶんだけ自動で競り上げます。たとえば現在価格3,000円の商品に上限10,000円で入札すると、価格は3,100円(入札単位100円)にしか上がりません。ほかの人が入札するたびに、あなたの上限額まで自動で競り上がります。
上限額の決め方
上限は「落札価格+送料(+ストア出品なら消費税)」の合計で考えます。相場は、ヤフオクの「落札相場」検索で、同じ商品の過去の落札価格を見て決めます。
ありがちな失敗
早い時間に上限を入れてしまう:入札した瞬間から価格が動くので、ほかの人に競り合いだと気づかれます。終了まで時間があるほど、競り上げられる余地が残ります。
競り合いの途中で上限を上げ続ける:熱くなって上げた分は、たいてい後悔します。上限は入札の前に決めておきます。
自動延長を見落とす:終了5分前以降の入札で終了が延びる設定があります。終了間際だけ張り付いても終わりません。
張り付かずに上限額を守る方法
終了時刻にパソコンの前にいられないなら、スナイプ入札のソフトに任せる方法があります。ウォッチスナイプは、終了30秒前に最少額から入札し、自動延長がある商品は延長を使いながら上限まで粘ります。上限を1円でも超える入札はしません。Windows用で、自動入札は毎月15回まで無料です。
よくある質問
Q. 自動入札の上限額は、ほかの人に見えますか?
見えません。見えるのは現在価格と入札件数です。だからこそ、相手の上限が自分より上かどうかは、入札してみるまで分かりません。
Q. 上限額はあとから下げられますか?
下げられません。上げることはできます。だからこそ、最初に決める金額が重要です。
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