ヤフオクのスナイプ入札ツールの選び方(安全に使うための5つのチェック)
ヤフオクの終了間際に自動で入札するスナイプ入札ツールは、パソコンのソフト、スマホのアプリ、サーバーで動くサービスなど、いくつも種類があります。便利な反面、使い方を間違えると、アカウントやお金に関わります。選ぶ前に確かめたい5つの点をまとめました。
チェック1:ヤフオクのパスワードを預けるか
いちばん大事な点です。IDとパスワードを入力させて、業者のサーバーから入札する仕組みのツールでは、ヤフオクのアカウントそのものを預けることになります。漏れた時の被害は入札だけにとどまりません。
安全なのは、ツールの中のブラウザで自分でログインし、ログインの記録が自分のパソコンやスマホの中だけに残る仕組みです。パスワードを入れる画面が、ヤフオク(Yahoo! JAPAN)の本物のログイン画面かどうかも確かめましょう。
チェック2:どこで入札するか
| 入札する場所 | 良いところ | 気をつけること |
|---|---|---|
| 自分のパソコン | アカウントを預けない | 終了時刻にパソコンが起動している必要がある |
| 自分のスマホ | アカウントを預けない・パソコン不要 | 電源と電波が必要。電池の節約の設定に注意 |
| 業者のサーバー | 自分の機械が切れていても動く | ログイン情報を預ける |
チェック3:予算を1円も超えないか
スナイプ入札ツールは、あなたの代わりに「支払いの約束」をします。予算を超える入札を絶対にしないこと、入札額が読み取れない時などおかしな時は入札せずに止まることが大切です。予算は税込み・送料込みの「払ってもいい総額」で決めておきます。
チェック4:ストア出品と自動延長に対応しているか
ストア(法人)の出品は、画面の価格は税込みでも、入札欄に入れる金額は税抜きです(ストア出品は入札が税抜き?)。税込みの予算をそのまま入れると、予算より1割高く買うことになります。
また、自動延長ありの商品では、終了間際に入れても延長されて、もう一度競り合いになります(自動延長で競り負けないコツ)。延長のたびに入れ直して予算まで粘るのか、1回で終わるのかを確かめておきます。
チェック5:料金と回数の数え方
無料で使える回数が「予約した数」なのか「実際に入札した回数」なのかで、使い勝手が変わります。延長で何度も入れ直すと、入札の回数はすぐ増えます。月額の会員制か、落札ごとの手数料かも見ておきましょう。
ウォッチスナイプの場合
参考までに、当サイトのウォッチスナイプは次のとおりです。
・パスワードを預からない:ソフトやアプリの中のブラウザで、あなた自身がログインします。
・入札する場所:Windowsのパソコン版と、Androidのスマホ版。サーバーで代わりに入札する仕組みはありません。
・予算:税込みで実際に支払う上限として扱い、1円でも超える入札はしません。ストア出品は自動で税抜きに換算します。
・自動延長:ありの品は、次の最少額で入れて、延長のたびに入れ直して予算まで粘ります。
・料金:予約は無制限で無料。自動入札はパソコン版が毎月15回まで無料、スマホ版ははじめの20回とその後毎月10回が無料。会員(月500円/年5,000円)なら無制限。落札手数料はありません。
よくある質問
Q. スナイプ入札ツールを使うと、ヤフオクの規約違反になりますか?
ヤフオクの利用規約とガイドラインは変わることがあるため、最新の内容をご自身で確認してください。ウォッチスナイプは、あなた自身がログインした画面で、ふつうの入札と同じ操作を終了間際に行うソフトです。
Q. パソコンを切っていても入札できるツールはありますか?
業者のサーバーで入札する仕組みなら可能ですが、その場合はヤフオクのログイン情報を預けることになります。ウォッチスナイプでは採用していません。パソコンが無い時は、スマホ(Android)版を使えます。
当サイトは Yahoo!オークション(LINEヤフー株式会社)とは関係のない、個人開発のソフトの紹介ページです。ヤフオクの仕様は変わることがあります。入札の前に、必ず商品ページの表示を確認してください。